彩beセレクトショップは、昔ながらの有機農法で育ったオリーブから生まれた、高品質のチュニジア産オリーブオイルを販売しています。

日本では、まだあまり馴染みがないですが、チュニジアでは世界のオリーブ耕作面積の20％にも及ぶ約170万ヘクタールに、6600万本ものオリーブの木が植えられています。オリーブオイルの年間の生産量は、約20万トンにもなり、70％以上は欧州諸国へ輸出されています。

SarraHuilesのオリーブオイルは、チュニジアの大自然の中で燦々と輝く太陽を浴び、昔ながらの無農薬・化学肥料不使用による有機農法で育ったオリーブから生まれたオイルです。暑く乾燥した気候、塩性の土壌という過酷な自然環境に耐えるべく、オリーブの木はたくさんの栄養を蓄えて質の良い実になるため、ポリフェノールが豊富に含まれると言われています。サラッとした食感で、まさにオリーブのフレッシュジュースです！